12月5日(土) 土曜礼拝—夕拝・Saturday Worship
時 間 午後6時00分~6時45分 (第1・第3土曜日)
説 教 「照らされて、輝く」
聖 書 ヨハネによる福音書1章1~4節
※身近で分かりやすいメッセージとギターなどによる新しい讃美歌です。当面、第1・第3土曜日に行います。ぜひお越しください!!
※詳しくは、チラシ(土曜夕拝・ちらし200702)をご覧ください。
12月6日(日) 降誕前第3・待降節第2主日礼拝-朝拝
時 間 午前10時15分~11時15分
説 教 「飢えることなく、渇くことなく-聖餐(4)」 沖村 裕史 牧師
聖 書 ヨハネによる福音書6章22~40節
讃美歌 242-1・2, 241, 419, 65-1, 433
※教会堂での礼拝です。マスク着用、出入の際の手洗い、ソーシャルディスタンス、換気、礼拝時間の短縮等、ご理解・ご協力をお願いいたします。
12月9日(水) クリスマス待望連祷会(5)(学びと祈りの集い)
時 間 午前10時00分~11時30分
テーマ 「木崎さと子『小説 聖書の女性たち』より」
聖 書 ルカによる福音書1章26節~56節
※ご一緒に、苦難と悲しみの中にもたらされる希望と喜びを味わいつつ、クリスマスを待ち望むことのできますよう、今年も「クリスマス待望連祷会」を開催いたします。
※今年のテーマは、「文学の中のクリスマス」です。クリスマスの持つ使信について、クリスチャンであれ、ノン・クリスチャンであれ、多くの文学者たちが自らの作品として描いています。それぞれの豊かな表現の中に、御子ご降誕の喜びと再臨の希望を読み取りつつ、心静かに祈りのときを持つことができればと願っています。12月23日(水)までの全7回です。
※詳しくは、チラシ(MX-4151_20201028_120931)をご覧ください。
12月9日(水) 賛美と祈りの夕
時 間 午後6時30分~7時30分 (第2・第4水曜日)
※フランスのテゼという修道会の祈りに基づき、ろうそくの光の中、心静かに美しい賛美と祈りを捧げる、霊性に満たされるひとときです。短い、美しい歌を繰り返し歌いますから、初めての方でもすぐに歌うことができます。祈りも、あらかじめ用意された、シンプルで短い祈りの言葉を一緒に祈ります。どなたでも参加できます。どうぞ、お知り合いの方とご一緒にお越しください。
※詳しくは、チラシ(賛美と祈りの夕 ちらし 1p. 200816)をご覧ください。