12月19日(土) 土曜礼拝—夕拝・Saturday Worship
時 間 午後6時00分~6時45分 (第1・第3土曜日)
説 教 「涙の蔭の微笑み」
聖 書 ルカによる福音書2章1~6節
※身近で分かりやすいメッセージとギターなどによる新しい讃美歌です。当面、第1・第3土曜日に行います。ぜひお越しください!!
※詳しくは、チラシ(土曜夕拝・ちらし200702)をご覧ください。
12月20日(日) 降誕前第1・待降節第3主日/クリスマス家族礼拝-朝拝
時 間 午前10時15分~11時15分
説 教 「クリスマスの恐れと喜び」 沖村 裕史 牧師
聖 書 イザヤ書53章1~5節/マタイによる福音書2章1~20節
讃美歌 242, 248, 258, 65-1, 261
※心静かにクリスマスを味わい、お祝いする礼拝です。どうぞ、ご家族やお知り合いの方とご一緒にお越しください。お待ちしています。
※教会堂での礼拝です。マスク着用、出入の際の手洗い、ソーシャルディスタンス、換気、礼拝時間の短縮等、ご理解・ご協力をお願いいたします。
12月23日(水) クリスマス待望連祷会(7)(学びと祈りの集い)
時 間 午前10時00分~11時30分
テーマ 「阪田 寛夫『讃美歌 こころの詩』より」
聖 書 ヨハネによる福音書3章1節~21節
※ご一緒に、苦難と悲しみの中にもたらされる希望と喜びを味わいつつ、クリスマスを待ち望むことのできますよう、今年も「クリスマス待望連祷会」を開催いたします。
※今年のテーマは、「文学の中のクリスマス」です。クリスマスの持つ使信について、クリスチャンであれ、ノン・クリスチャンであれ、多くの文学者たちが自らの作品として描いています。それぞれの豊かな表現の中に、御子ご降誕の喜びと再臨の希望を読み取りつつ、心静かに祈りのときを持つことができればと願っています。12月23日(水)までの全7回です。
※詳しくは、チラシ(MX-4151_20201028_120931)をご覧ください。
12月23日(水) 賛美と祈りの夕
時 間 午後6時30分~7時30分 (第2・第4水曜日)
※フランスのテゼという修道会の祈りに基づき、ろうそくの光の中、心静かに美しい賛美と祈りを捧げる、霊性に満たされるひとときです。短い、美しい歌を繰り返し歌いますから、初めての方でもすぐに歌うことができます。祈りも、あらかじめ用意された、シンプルで短い祈りの言葉を一緒に祈ります。どなたでも参加できます。どうぞ、お知り合いの方とご一緒にお越しください。
※詳しくは、チラシ(賛美と祈りの夕 ちらし 1p. 200816)をご覧ください。
12月24日(木) クリスマス・イヴ燭火礼拝
時 間 午後7時00分~7時45分
説 教 「神がおいでになるところ」 沖村 裕史 牧師
聖 書 エレミヤ書1章1~4a、6~8節/ルカによる福音書1章26節~2章16節
讃美歌 261, 263, 273, 264
※聖書の言葉がひとつ読まれるたびに、蝋燭ろうそく一本に小さな明かりをつけ、クリスマスの讃美歌を歌います。最後は、イエス・キリストを象徴する5本目の白い蝋燭に火を灯し、『きよしこの夜』です。心静かにクリスマス・イヴのひとときをお過ごしください。お待ちしています。
※教会堂での礼拝です。マスク着用、出入の際の手洗い、ソーシャルディスタンス、換気、礼拝時間の短縮等、ご理解・ご協力をお願いいたします。